あと「前髪のクセ感が素晴らしい」とかも言われた
どうも、ニートです。
毎日何してるの?と聞かれると、口をつぐむ事しか出来ないのですが、強いて言うならば、
最愛の猫のセクシーポーズに鼻血を出したりして毎日過ごしています。
アハーン
先日初めて行く美容院にて、
カルテに自分の名前を普通に書いたところ、会計時に渡されたメンバーズカードに思いっきり
「永井あきこ」
って書かれてて、唖然としました。
原型残ってねぇよ。
その美容院は、とにかく「客を褒めちぎりまくる」美容院であり、私の隣のオバ様もかなり褒めちぎられてましたが、私も例に漏れずあらゆることを褒められてきました。
「肌が白い」「睫毛長い」
この辺までは良いです。
とうとう、褒めレパートリーが無くなり始めた頃、次は何が出てくるのかと逆に楽しみにしていたら、
「顎が小さい」
「二の腕のウブ毛がエロい」
という異次元の褒め言葉が出てきました。
二の腕のウブ毛に関しては、もはや毛深いこと(ちゃんと剃ってた)を案に言ってるだけの悪口に近いのでは、と思いましたが、「顎が小さい」とかもはや何のことか分からず、御礼を言うのもはばかられました。
何でもいいから自己肯定されたい!って人にはオススメの美容院なので、場所を知りたい方はお声かけ下さい。
あきこは出かけてきます。